看護部ブログ
排泄ケア勉強会
2025-07-31
紙おむつの正しい選び方と当て方について、看護補助者を中心とした研修会を7月29日・31日の2回にわたり開催しました。
新人看護師もこのチャンスに積極的に参加し、多くの参加者とともに盛大な勉強会が開催できました。
当院のケアサポートセットで使用しているメーカーの担当者にも講師として参加して頂き、製品の特長などとても分かりやすく説明して頂きました。
紙おむつの今まで知らなかった特長を知り、「こんな吸収になっている」「こういう使用方法だと漏れない」など、多くの受講者が今回の内容を部署に持ち帰り、すぐに実践に移すなど、とても大きな学びがあった研修となりました。
第1回 ポートフォリオの集い
2025-07-11
今年度は7名と例年になく多い新人とともに、第1回目のポートフォリオの集いを7月11日に開催しました。
各自の持ち寄ったポートフォリオを広げ活発な情報交換を行っている姿に、同期の仲の良さが伝わってきました。
この集いでは、自分なりのポートフォリオ活用の方法を発信しながら、他者の様々な活用方法も学べる良い機会になったと感じています。
何より同期揃って語り合う際に見せる表情は、普段病棟では見ることの出来ないリラックスしたかわいらしい笑顔でした。
この7名の笑顔を曇らせる事のないよう、独り立ちのその日まで成長を見守っていこうと強く感じた時間でした。
ラダーⅢ・Ⅳ 他部門との連携
2025-07-04
今回は『他部門との連携について』、ラダーⅢ・Ⅳの合同研修を開催しました。
地域包括ケアシステムの概要や入院時連携シートの説明を受けた後、グループに分かれ、地域連携室・訪問リハビリ・介護支援専門員・老人保健施設の方を交えたディスカッションを行いました。
十字会は居宅介護支援事業所や訪問看護・介護、老人保健施設など複数の事業所がありますが、看護業務を行う中で直接関わる機会がほとんどなく、この研修を通して、それぞれの部門の役割について学ぶことができました。
その中で、看護師は入院当初から先を見据えた退院支援を行うことや患者さん一人一人の病状や現状を正しく把握し、正確な情報伝達を行うことの重要性を再認識することも出来ました。
この研修での繋がりを機に、横の連携を密にし、患者さんやご家族にとって最善な選択ができるよう、支援していきたいと思います。
ラダーⅠ 安楽な体位の取り方
2025-06-17
新人看護師と希望者を対象とした『安楽な体位の取り方』について研修を開催しました。
まず、理学療法士による講義を受け、適切にポジショニングを行うことで安楽かつ褥瘡予防になることや、決まった体交クッションの当て方だけではなく、患者さんの状態に合わせて行うことの大切さなどを、事例をもとに学びました。
その後、受講者同士でポジショニングの体験を行い、体圧測定器で実際に除圧の効果を確認したり、背抜きやクッションを当てていく中で、どうすれば安楽な体位が取れるか体感を通して新たな学びを深めることができました。
今回の研修には、リハビリの新人スタッフの参加もあり、部署を越えての関りも持つことができ、充実した研修となりました。
他部署体験Vol.5
2025-05-22
5月16日、5月20日、5月22日の3日間に分けて、新人看護師の他部署体験を7階 回復期リハビリテーション病棟にて行いました。
今回は急性期を脱し、リハビリ期にある患者さんの看護やカンファレンスを経験し、退院支援の必要性や他職種連携の重要性、情報共有の大切さなどの学びを深めていました。
また、新人の所属している病棟に入院されていた患者さんとも再開でき、急性期とリハビリ期の患者さんの状態の違いや関わり方の違いなども学べたようです。
他部署体験の目的の一つである『他部署のスタッフと顔見知りになる』という目的も果たされました。今年度、新人看護師の配属がなかったこともあり、7階病棟のスタッフから「また来て欲しい」という声や、患者さんからも、「来てくれてうれしい」「若い人がいるとなんかドキドキする」などの言葉があり、笑顔があふれる他部署体験となりました。
今回の経験を活かし、自部署で活躍されることを楽しみにしています。




