看護部ブログ
他部署体験Vol.1
2025-04-16
今年度も新人看護師の他部署体験が始まりました。
今回は、地域包括ケア病棟にて障害者病棟の2名の新人看護師の体験を行いました。
まず初めに、障害者病棟との大きな違いとして60日間で退院支援を行う病棟であることと、眼科の手術患者さんの受け入れを行っているという点について説明しました。
どちらの病棟も慢性期の看護といった点では共通する部分も多く、清拭や爪切り、手浴、洗髪など自病棟で経験のある清潔ケアなどについては、スムーズに取り組まれていました。
術後の患者さんの点眼指導の見学では、『患者さんのADLやセルフマネジメント力に応じた説明が必要である』と大切な学びが出来たようです。
また、初めて体験した挿管チューブの固定や低栄養により褥瘡の出来た患者さんへの処置では、『患者さんの負担を減らす方法を考えることが出来た』『分かりやすいので、これを参考にしたい』などの言葉も聞かれ、新人看護師の柔軟な考え方や気付きを垣間見ることができ、嬉しく思いました。
今後も成長を見守り、応援していきたいと思います。
看護部新採用者オリエンテーション
2025-04-02
第3回 ポートフォリオの集い
2025-03-03
今年度最後となるポートフォリオの会を開催しました。
入職から約一年が経過し、ファイルの中身もずいぶん分厚くなり、看護技術や処置の介助など、自分なりにマニュアルに追加して活用している様子が伺えました。
今回の会では、一年間の振り返りと来年度への課題を見つけること、そして4月開催予定のポートフォリオ発表会に向けて看護主任からのアドバイスが主な内容となりました。
ポートフォリオ発表会では、新年度入職する新人看護師、看護主任の前での成果発表となります。今から緊張を感じ不安そうな様子も見られましたが、この一年間の成長と頑張りをまとめ発表してくれることと思います。
私たち主任も最後までしっかりとサポートしていきます。
実習指導者養成講習会
2024-12-09
実習指導者養成講習会を行いました。
『令和6年 看護協会主催の実習指導者講習会』を受講した看護師より、指導者の役割や指導の際のポイントなどについて講義を受けたのち、今までの実習指導で効果的だったことや、難しかったことなどについてグループワークを通して意見交換を行いました。
これまでの指導を振り返り、指導においての今後の目標を見出すことも出来ました。
看護学生だけでなく指導する側の私たちも、実習受け入れを通して学び得られるものが多くあります。
今回の研修での気付きを、今後の実習指導に活かしていきたいと思います。
ラダーⅢ 身体拘束について考える~身体拘束最小化に向けた取り組み実践報告~
2024-12-03
8月から10月までの3ヶ月間を掛けて、『身体拘束最小化に向けた取り組み』を各部署で実践してきました。
今回の研修会では、この3か月間の取り組みによる成果報告を行いました。
ラダーⅢは各部署のリーダー的立場であることを活かし、組織単位で身体拘束を回避する方法を提案し、チームメンバーへの指導・実践することが求められます。
どの部署も身体拘束最小化に向け、チームメンバーと共に患者個々のカンファレンスを行い、個別性のある取り組みを実践しました。
この3か月間の過程を模造紙にまとめ、プレゼンテーションを行うことで自分たちの看護を振り返ることが出来ました。
また、お互いの発表への質問や感想をディスカッションすることで、実践してきたことへの確信と自信にも繋がりました。
当院のラダーⅢメンバーは現在17名です。
この17名がリーダーシップを発揮し、自部署から看護部全体を支える大きな力となっていくことでしょう・・。



