◇5階病棟(地域包括ケア病棟)◇
当病棟は、急性期医療が終了しても、すぐに在宅や施設へ移行することへ不安のある患者さまに対して、更なる医療・看護・リハビリを提供し、在宅復帰の支援を行うことを目的としている病棟です。
ポストアキュート(急性期経過後に引き続き入院医療を必要とする状態)の患者さまだけでなく、サブアキュート(在宅や介護施設等において症状の急性増悪した状態)の患者さまも入院されています。
当病棟では、患者さま・ご家族と共にゴールを設定し、看護計画の立案を実践しています。また、早期リハビリ・早期離床を目指し、患者さまの自立支援としてリハビリテーションに注力しています。こうした看護の中で、認知症のある患者さまへは、特に穏やかにゆったりと接することをスタッフ一同心懸け、日々努めています。
退院に向けた取り組みとしては、定期的に医師・看護師・リハビリスタッフ・管理栄養士・ソーシャルワーカー合同のカンファレンスやご家族を含めたカンファレンスの早期開催、また、必要時には自宅訪問を行い、安心して在宅生活を送って頂くための退院支援を提供しています。
今後も、患者さま・ご家族との関わりを大切にしながら日々の看護に取り組んでいきます。
週に1回、多職種カンファレンスを行っています。
患者移送の様子
患者カンファレンスを行っています。
先輩看護師からのメッセージ
私は入職して2年目になります。
この地域包括ケア病棟ではチームの一員として多職種と連携し、患者さまに合わせた看護を実践することが退院支援に繋がることを学びました。また、日々観察するだけでなく、入院時や面会時などにご家族から入院前の生活状況を聞いたり、入院中の様子をお伝えすることが患者さまや離れて生活するご家族にとって安心感に繋がるということを学びました。
今後も継続し、これからの看護に活かせるようさらに努力していきます。
この地域包括ケア病棟ではチームの一員として多職種と連携し、患者さまに合わせた看護を実践することが退院支援に繋がることを学びました。また、日々観察するだけでなく、入院時や面会時などにご家族から入院前の生活状況を聞いたり、入院中の様子をお伝えすることが患者さまや離れて生活するご家族にとって安心感に繋がるということを学びました。
今後も継続し、これからの看護に活かせるようさらに努力していきます。